円野媛
所属:丹波 · 身分:媛 · 初登場:おしの皇子・その二
生涯の出来事
- 天皇は兄媛と弟媛を召し抱え、円野媛ら二人を帰した。(おしの皇子・その二 · 📍 丹波)
- 同席:垂仁天皇 兄媛(道能宇斯王の娘) 弟媛(道能宇斯王の娘)
- 〈天皇は兄媛とそのつぎの弟媛とだけをお抱えになって、あとの二人はそのまま家へかえしておしまいになりました。〉
- 円野媛は深い淵に身を投げて死んだ。(おしの皇子・その二 · 📍 山城の乙訓)
- 〈途中の山城の乙訓というところまでかえりますと、あわれにも、そこの深いふちに身を投げて死んでしまいました。〉
おしの皇子・その二
- 兄媛(道能宇斯王の娘)と姉妹 〈すると、いちばん下の円野媛は、四人がいっしょにおめしに会って伺いながら、二人だけは顔が汚ないためにご奉公ができないでかえされたと言えば、近所の村々への聞こえも恥ずかしく、とても生きてはいられないと言って、途中の山城の乙訓というところまでかえりますと、あわれにも、そこの深いふちに身を投げて死んでしまいました。〉
- 弟媛(道能宇斯王の娘)と姉妹 〈すると、いちばん下の円野媛は、四人がいっしょにおめしに会って伺いながら、二人だけは顔が汚ないためにご奉公ができないでかえされたと言えば、近所の村々への聞こえも恥ずかしく、とても生きてはいられないと言って、途中の山城の乙訓というところまでかえりますと、あわれにも、そこの深いふちに身を投げて死んでしまいました。〉
あわせて収録 その他の人物・脇役
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『古事記物語』の原文から抽出。Made with Rho MD。