月読命
所属:神々 · 身分:神 · 初登場:女神の死
伊弉諾神が禊をなさったとき、右のお目から月読命がお生まれになりました。続いて左のお目から天照大神、そして須佐之男命も生まれ、伊弉諾神は月読命に夜の国を治めるようお命じになりました。
やがて月読命は、天照大神とともに伊弉諾神の命に従い、それぞれ夜の国と大空を治めました。末の弟である須佐之男命は、大海を治めるよう命じられていました。
関係の記録
生涯の出来事
- 伊弉諾神の禊から天照大神、月読命、建速須佐之男命が生まれた。(女神の死)
- 伊弉諾神は三神に治める場所をお命じになった。(女神の死 · 📍 高天原)
女神の死
- 親:伊弉諾神 〈そのつぎに右のお目をお洗いになりますと、月読命という神さまがお生まれになり〉
天の岩屋
- 天照大神と兄妹 〈天照大神と、二番目の弟さまの月読命とは、おとうさまのご命令に従って、それぞれ大空と夜の国とをお治めになりました。〉
- 須佐之男命と兄弟 〈天照大神と、二番目の弟さまの月読命とは、おとうさまのご命令に従って、それぞれ大空と夜の国とをお治めになりました。ところが末のお子さまの須佐之男命だけは、おとうさまのお言いつけをお聞きにならないで、いつまでたっても大海を治めようとなさらないばかりか、りっぱな長いおひげが胸の上までたれさがるほどの、大きなおとなにおなりになっても、やっぱり、赤んぼうのように、絶えまもなくわんわんわんわんお泣き狂いになって、どうにもこうにも手のつけようがありませんでした。〉
- 親:伊弉諾神 〈天照大神と、二番目の弟さまの月読命とは、おとうさまのご命令に従って、それぞれ大空と夜の国とをお治めになりました。〉
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『古事記物語』の原文から抽出。Made with Rho MD。