朝廷の臣下・脇役
『古事記物語』で登場の少ない 6 人の人物。一人ひとりに個別のページがあり、ここではまとめて読めるように一か所に集めています。
丸邇臣口子
臣下 · 難波のお宮・その二初登場
- 難波のお宮・その二 · 君:仁徳天皇 〈そのつぎには、丸邇臣口子という者をお召しになって、「皇后はあんなにいつまでもすねて、お宮へもかえって来ないけれど、しかし心の中ではわしのことを思っているに相違ない。二人の間であるものを、そんなに意地を張らないでもよいであろうに」という意味を二つのお歌にお歌いになって、また改めて口子をお迎えにおやりになりました。〉
- 難波のお宮・その二 · 口媛と兄妹 〈そのとき皇后のおそばには、口子の妹の口媛という者がお仕え申しておりました。〉
山辺大楯連
連 · 難波のお宮・その二初登場
- 難波のお宮・その二 · 君:仁徳天皇 〈そのとき軍勢を率いて来たのは山辺大楯連というつわものでした。〉
- 難波のお宮・その二 · (山辺大楯連の妻)と夫婦 〈連は女鳥王のお死がいのお手首に、りっぱなお腕飾りがついているのを見て、さっそくそれをはぎ取って、自分の家内に持ってかえってやりました。〉
志毘臣
臣 · うし飼、うま飼初登場
- うし飼、うま飼 · 顕宗天皇と敵対 〈志毘は今ごろは疲れて寝入っているにちがいない。門には番人もいまい、襲うのは今だとお二人でご決心になりました。そしてすぐに軍勢を集めて志毘の家をお取り囲みになり、目あての志毘を難なく切り殺しておしまいになりました。〉
- うし飼、うま飼 · 仁賢天皇と敵対 〈志毘は今ごろは疲れて寝入っているにちがいない。門には番人もいまい、襲うのは今だとお二人でご決心になりました。そしてすぐに軍勢を集めて志毘の家をお取り囲みになり、目あての志毘を難なく切り殺しておしまいになりました。〉
曾婆加里
つわもの · 大鈴小鈴初登場
- 大鈴小鈴 · 君:中津王 〈水歯別王は、大急ぎでこちらへおかえりになりました。そして中津王のおそばに仕えている、曾婆加里というつわものをお召しになって、〉
- 大鈴小鈴 · 主人:中津王 〈そして中津王のおそばに仕えている、曾婆加里というつわものをお召しになって、〉
口媛
口子の妹 · 難波のお宮・その二初登場
- 難波のお宮・その二 · 丸邇臣口子と兄妹 〈そのとき皇后のおそばには、口子の妹の口媛という者がお仕え申しておりました。〉
(山辺大楯連の妻)
山辺大楯連の妻 · 難波のお宮・その二初登場
- 難波のお宮・その二 · 山辺大楯連と夫婦 〈連は女鳥王のお死がいのお手首に、りっぱなお腕飾りがついているのを見て、さっそくそれをはぎ取って、自分の家内に持ってかえってやりました。〉
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『古事記物語』の原文から抽出。Made with Rho MD。