女鳥王
所属:天皇家 · 身分:王 · 初登場:難波のお宮・その二
速総別王は女鳥王を妻に迎えました。女鳥王は〈それよりもこんな私でございますが、どうぞあなたのお嫁にしてくださいまし〉と求婚し、二人は夫婦となります。やがて大和の曾爾まで逃れた二人を、仁徳天皇の兵が追いつき、刺し殺しました。その後、山辺大楯連は女鳥王の遺体から腕飾りをはぎ取り、自分の家内に持ち帰りました。
関係の記録
生涯の出来事
- 速総別王は女鳥王を妻にした。(難波のお宮・その二)
- 同席:速総別王
- 〈それで王はその女鳥王をお嫁になさいました。〉
- 天皇の兵が速総別王と女鳥王を刺し殺した。(難波のお宮・その二 · 📍 大和の曾爾)
- 山辺大楯連は女鳥王の遺体から腕飾りをはぎ取った。(難波のお宮・その二)
- 同席:山辺大楯連
- 〈連は女鳥王のお死がいのお手首に、りっぱなお腕飾りがついているのを見て、さっそくそれをはぎ取って、自分の家内に持ってかえってやりました。〉
難波のお宮・その二
- 速総別王と夫婦 〈それで王はその女鳥王をお嫁になさいました。〉
- 求婚の相手:速総別王 〈それよりもこんな私でございますが、どうぞあなたのお嫁にしてくださいまし〉
- 仁徳天皇と敵対 〈お二人はそこからさらに同じ大和の曾爾というところまでいらっしゃいますと、天皇の兵がそこまで追いついて、お二人を刺し殺してしまいました。〉
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『古事記物語』の原文から抽出。Made with Rho MD。