《古事記物語》

春山の霞男

身分:神 · 初登場:赤い玉

秋山の下冰男の弟である春山の霞男は、兄から話を持ちかけられ、賭けを受けた。〈弟の神は、おお、よろしい、それではかけをしようと誓いました。〉

その後、春山の霞男は伊豆志乙女を妻に迎え、子をもうけた。〈そして、とうとうその女神をもらってしまいました。二人の間には一人子供までできました。〉

関係の記録

生涯の出来事

  • 春山の霞男は伊豆志乙女を妻にし、子をもうけた。(赤い玉)
    • 同席:伊豆志乙女 春山の霞男の子
    • 〈そして、とうとうその女神をもらってしまいました。二人の間には一人子供までできました。〉

赤い玉

  • 秋山の下冰男と兄弟 〈その神が弟の春山の霞男という神に向かって、〉
  • 親:秋山の下冰男・春山の霞男の母神 〈弟の神は、おお、よろしい、それではかけをしようと誓いました。そして、おうちへ帰って、そのことをおかあさまにお話しますと、おかあさまの女神は、一晩のうちに、ふじのつるで、着物からはかまから、くつからくつ下まで織ったり、こしらえたりした上に、やはり同じふじのつるで弓をこしらえてくれました。〉
  • 伊豆志乙女と夫婦 〈弟の神は、すかさず、そのあとについて女神のへやにはいって、どうぞ私のお嫁になってくださいと言いました。そして、とうとうその女神をもらってしまいました。〉
  • 子:春山の霞男の子 〈二人の間には一人子供までできました。〉

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