櫛名田媛
所属:出雲 · 身分:足名椎と手名椎の娘 · 初登場:八俣の大蛇
櫛名田媛は、足名椎と手名椎の娘で、出雲の国にいました。須佐之男命が〈その娘はおまえの子ならば、わしのお嫁にくれないか〉と求め、足名椎と手名椎から迎えられました。
その後、須佐之男命は櫛名田媛と出雲の国に住むための御殿を探し、須加に〈これはよいところだ」とおっしゃって、そこへ御殿をおたてになりました。
関係の記録
生涯の出来事
- 須佐之男命は櫛名田媛を妻として迎えた。(八俣の大蛇)
- 同席:須佐之男命
- 〈命は、櫛名田媛をおもらいになると〉
- 須佐之男命は櫛名田媛と住む御殿を建てた。(八俣の大蛇 · 📍 須加)
- 同席:須佐之男命
- 〈これはよいところだ」とおっしゃって、そこへ御殿をおたてになりました。〉
八俣の大蛇
- 親:足名椎 〈妻の名は手名椎、この娘の名は櫛名田媛と申します〉
- 親:手名椎 〈妻の名は手名椎、この娘の名は櫛名田媛と申します〉
- 求婚者:須佐之男命 〈その娘はおまえの子ならば、わしのお嫁にくれないか〉
- 須佐之男命と夫婦 〈命はそれから、櫛名田媛とお二人で、そのまま出雲の国にお住まいになるおつもりで、御殿をおたてになるところを、そちこちと、探してお歩きになりました〉
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